ステップ1: 作る
説明
micro:bit を使って周りの人に気持ちを伝えてみよう
この2つのビデオで、何を作り、どのようにコーディングするかご案内します。
はじめに
プログラミングガイド
動作の仕組み
- micro:bitには、前面に2つの 入力ボタン があり、何かを起こすために使用できます。
 - 入力ボタンAを押すと、プログラムはLEDディスプレイ出力にハッピーな顔のイメージを表示して反応します。
 - ボタンBを押すと「かなしい顔」が現れます。
 
必要なもの
- micro:bit(またはMakeCodeシミュレーター)
 - MakeCodeまたはPythonエディター
 - バッテリーパック(オプション)
 
ステップ2: プログラムする
ステップ3: 改善する
- 「ねてる顔」「こまり顔」「ふーん」など、他の感情アイコンを試してみよう。
 - 自分で感情アイコンをデザインしてLEDに表示してみよう。
 - 助けが必要なことを知らせるのに感情バッジを使ったり、「チェック」や「バツ」アイコンでクラス投票バッジを作ったりしよう
 - 糸やテープを使って micro:bit バッジを着用する方法を考えてみよう。 (安全ピンは使わないでください。micro:bit に金属が触れると故障してしまうかもしれません。)
 - ボタンを簡単に押すための段ボールを追加することで、プロジェクトがよりアクセスしやすくなります。
 

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